西 法 寺 の 歴 史
歴 代 住 職
初 代 | 祐 證 |
永正11年(1514年)山元佐右エ門尉安範が京都ご本廟に詣で剃髪。 本願寺第10代宗主・証如上人より法名祐證を授かる。 十字名号をご本尊として念仏道場を結び(所在地不詳)、初代住職となる。 |
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第2世 | 祐 西 |
第3世 | 祐 順 |
第4世 | 祐 貞 |
第5世 | 祐 喜 |
第6世 | 快 圓 |
第7世 | 智 鳳 |
寛保元年(1741年)現在地に本堂建立。 ご本尊(木仏)安置。 庫裏建立。 |
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第8世 | 智 俊 |
山門、鐘楼建立。 | |
第9世 | 得 嚴 |
第10世 | 得 譲 |
第11世 | 得 忍 |
第12世 | 得 浄 |
第13世 | 俊 静 |
大正11年(1922)本堂大修理。 現在に到る。 |
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第14世 | 俊 勝 |
昭和31年(1956)蓮如上人450回忌法要勤修。 | |
第15世 | 俊 英 |
昭和51年(1976年)梵鐘再鋳。 平成7年(1995年)庫裏再築。 |
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第16世 | 英 信 |